リクエストに応えて・・・

『タピオカ』が話題になったのでブログを書いてとリクエストがあったので書いてみようと思ったのだが、飲んだ事が無い・・・
という訳で、こんなので良いだろうwww
リクエストに対する答えになっているのかわからんが・・・。

hos-b4.hatenadiary.org

 

あえて「はてダ」から自動的に移行されたブログの方に書いてみた(笑)

 

ギャバン ブラックタピオカ 100g 1袋

ギャバン ブラックタピオカ 100g 1袋

 
おうちでタピオカ ブラックタピオカ

おうちでタピオカ ブラックタピオカ

 
冷凍 インスタント タピオカ 300g

冷凍 インスタント タピオカ 300g

 

 

コアラに悩まされたこの週末

コアラと言っても・・・こいつ等じゃないw

ロッテ コアラのマーチ<チョコ> 50g×10箱

ロッテ コアラのマーチ<チョコ> 50g×10箱

 


話は専門学校の同級生からの SMSから始まる
元々は燃料系の会社のITを面倒みてたらしいのだけど、昨年くらいから事業として1つの部署として立ち上げて、初代部長となったらしい。

で、よくあるパターンで自社サイトのリニューアルしたいけど、受注した案件で手が回らず・・・って状態で出来たTOPページのアイキャッチJavaScriptでアニメーションするんだが、Loaderが変なタイミングで消えて真っ白いアイキャッチが数秒近く表示されるらしい。
もちろんキャッシュしてる2回目は速攻で表示されるのだが・・・

ソース見ないとなんともなぁ~と言ってたらソースが送られてきた(^^;)

アイキャッチの部分はiframeで埋め込まれてて、JavaScriptでonloadを取ってページ読み込み後にLoaderとトップページを入れ替えるってのはちゃんと書いてあるが、iframe内のHTMLと読み込み元のHTMLでは読み込み完了のタイミングは違うはず
なんだ、これじゃん!って思ってiframeに指定してあるIDでonloadを書いてみた。
うーん、Loaderがコアラなのねw
おっ!ちゃんと動いた!!と思って早速メールを送ったら友達の部下からダメ出しが・・・
どうも、アイキャッチのアニメはAdobeのソフトで作ってるらしくて、iframeのonloadではちゃんと読み込み完了を取れないそうな

で・・・それが金曜日の話で、土曜日・日曜日は叔父さんが亡くなってお通夜やお葬式があったのでバタバタしつつも何か手は無いかと考えてた

ふと思いついたのが、親側でiframe内のHTMLが表示完了したかをチェック出来ないのならば、読み込んでるHTML側の一番最後でLoaderを消すコードを書けば良いのだと気づいた

少し調べてみるとこんなサイトをみつけた

cly7796.net

iframeの親から子、子から親の操作をする事が出来るってブログ

という訳で、これを参考にiframeで読み込まれるHTMLの最後に

  window.parent.stoploader();

なんて感じで書いてやる。stoploader()は親側のHTMLに書いてあるJavaScriptでLoaderを非表示にしてコンテンツを表示するように書いてある。


依頼者に確認してちょってメールしたんだけど、恐らくこれで問題無いはず。だから・・・ミッションコンプリートなはず(笑)

3バックの可能性

トリニダード・トバゴとのキリンチャレンジカップ
結果はスコアレスドローで両チーム得点は無かった

この試合、森保監督は広島時代から使ってきた3バックを試してきた
まぁ、初招集した久保君やベテランの岡崎や川島をベンチ外にしたんだから何か新しい事を試さないとなって個人的には思ったりする。

結果として得点シーンが無かったので及第点では無いと思うのだけど、今回選んだメンバーで3バックはキビシイ気がする

 

4バックから3バックになってDFが一人減ったんで攻撃的な布陣と思う人もいるだろうけど、3バックは一つ間違うとかなり守備的になってしまう。

 

4バックの時にサイドバックの2人(トリニダード・トバゴ戦だと長友と酒井)は少し上がってウィングバックになる
そうするとセンターバック2人だけがディフェンスラインとなるので、3バックにするには別のポジションから1人回さないといけなくなる

今回森保監督は4バックの際にトップ下に入れてた南野を外してセンターバックを1人増やしている
過去、4バックの場合は中島と堂安が外寄りから内に切れ込んだり、パスを供給して1トップの大迫が収め、南野がシャドー的な動きをする事で前の4人が連動していた。

ところが、3バックにして南野が抜ける事で大迫が収めたボールの出しどころが1つ減ってしまった。
森保監督としては守田にディフェンシブハーフから飛び出して南野がしてた仕事をして欲しかったんだと思うのだけど、1テンポ遅くて間に合ってない。
今後、精度を上げる事で機能するかもしれないが、現状はキビシイと思う。

個人的には3バックにするなら、ディフェンシブハーフを1枚にするのが良い気がする
クラブチームで長谷部がしてるリベロやスィーパーと呼ばれるポジションに1人置いて3バックにする。
その分、ウィングバックは少し前で必要な時は内に絞れる選手が良いのだけど・・・誰か居るのか?
長友にしても酒井にしても室屋にしても前後の動きは一流だけど、ハーフラインより自陣よりで内に絞れる勇気があるのかなぁ?
そして、この布陣にすると一番負荷が柴崎のディフェンシブハーフだと思う。
攻撃陣と守備陣のバランスを取る舵取り役としてかなりのスペースを一人で面倒みる必要がある。

まぁ、もう一つ手があるとすると1トップをあきらめるかだなぁ
ウィングハーフは今よりも前でプレイする前提で、2トップにしてトップ下に1人置く感じ。
これによって大迫とコンビを組むプレーヤーが明確にゴールに絡まないといけないって意識付けをしてやる。

う~ん、やはり今の日本代表で3バックをメインの戦術として組み込むのは考えれば考えるほど難しい気がしてきた・・・。

 

サッカー3バック戦術アナライズ

サッカー3バック戦術アナライズ

 

 

野に咲く花のように~♪

ダ・カーポの歌なんだけど、イメージは『裸の大将』のドラマなんだよねぇ

野に咲く花のように

野に咲く花のように

 
野に咲く花のように

野に咲く花のように

 

特に意味は無いのだけど、大阪のグランフロントに仕事関係の展示会+セミナーが5月30日・31日にあったので31日に行ってきた

『ランニングと半ズボンで気を付けて』と言われたので「裸の大将かい!」ってwww

イベントなのでおにぎりなんてくれる人は居ないから良い感じでご飯が炊けたから自分で作ってみたwww

f:id:hos-b4:20190601002631j:plain

塩おにぎり

 

読むか悩んだけど・・・

昨年3月に亡くなられた内田康夫先生の小説「孤道」は未完の作品だったけど、続きを一般公募され、和久井清水さんの作品が完結編として発売されたので読んでみた。

内田先生が書く物語との比較は永遠に出来ないけど、多くの制約の中で上手く物語をまとめてあると思った。

個人的に一点だけ『えっ!』と思ったのは浅見が後輩に自分のソアラを貸した事が最後まで引っ掛かった。
「孤道」で乗ってるソアラは2代目で、1代目は「孤道」でも舞台となった熊野古道でおこった事件(熊野古道殺人事件)で内田先生が運転して事故をおこして大破して廃車になっていた。
※ 車なので本当は1台目、2台目って数えるのが正解だと思うけど、あえて代目と書いてますw
そんな事件があったからか、浅見がソアラを別の誰かに自分の意思で貸すって事はその後は無かったと思うのだけど・・・。
なので、「孤道」も内田先生が書いた前半では後輩は会社の車を乗っている。

孤道 (講談社文庫)

孤道 (講談社文庫)

 
孤道 完結編 金色の眠り (講談社文庫)

孤道 完結編 金色の眠り (講談社文庫)

 

最近、世界遺産に登録されるんじゃないか?って話題の「仁徳天皇陵古墳」の事も物語に絡んで出てきており凄いタイムリーでビックリした(^^;)

そんな浅見シリーズだけど、ドラマや映画で実写化される事が多い。
一番最初に観たのは火サスでやってた水谷豊が浅見を演じてるシリーズだったと思う。

全然関係無いけど、「火サス」と言ってわかるのって何歳くらいまでなんだろうなぁ?うちの会社は新人なんて入って来ないので、新入社員がいっぱい入ってくる会社の人が見てたら聞いてみて欲しいわwww

で、話を戻して・・・
水谷豊の浅見は小説を読む前で比較しながら観てなかったから「へぇ~面白いな」って思ってたけど、内田先生にはどうやら不評でストーリーが原作とあまりにも違い過ぎると逆鱗に触れて終了になったらしい^^;
その後、火サスでは浅見をあきらめて「朝比奈周平ミステリー」というのを水谷豊主演で放送している。
浅見の設定を微妙に変えただけなんだけど^^;

その後、多くの俳優さんが浅見を演じているが、まだまだ映像化されていない原作もあるのでイロイロな浅見を見てみたいなって思う。
ただ、内田先生が亡くなってるからと原作を無視するようなのはごめんだけど・・・。



あーどうすっかなwww

はてなからメールが届いた・・・
「ご利用のはてなダイアリーはてなブログへの移行が完了しました』

と・・・

うーむ、はてなダイアリーって何か書いてたっけ?と思いつつメールに書いてあるURLにアクセスしてみると・・・

hos-b4.hatenadiary.org


あー!タイトルからして俺だな・・・って感じw
で、内容はっていうと・・・あーみなくて良いです(--;)
どうも、2011年1月頃に『MacBook Air 11インチ』をプレゼントする企画に応募する為だけにダイアリーを作ったようで、それ以外の記事は無しw
こんなのを移設する手間かけさせてすみませんって感じで明日出勤したら会社から北の方に向かって頭を下げておこう・・・(^^;)


はてなブログ Perfect GuideBook

はてなブログ Perfect GuideBook

 

 

疑問に思ってた事を広澤氏が解説してたのでw

この前、プロ野球の試合を観てたら内野安打で1塁がギリギリの判定になりリクエスト(ビデオ判定)がされた。
打者の方はベースを踏んだ瞬間で判断だけど、守備の方はどのタイミングでアウトになるのかがイマイチわからない。
ボールがグローブに入った瞬間?グローブに触れた瞬間なの?そういう事はテレビの解説者はいちいち解説してくれない。
そのくらい知ってて観てるんだろう?って思ってる訳じゃないだろうけど、アナウンサーとかが解説者にかるーく振ってくれても良いのでは?とか思ったりしてねw

では、アウトとなる判定はどのタイミングなのか?

headlines.yahoo.co.jp

ちょうど広澤氏が解説してる記事があったので貼っておく

守備側はグローブが閉じられてボールを完全捕球した事でアウトと認められるらしい。
なるほど・・・確かにグローブに入っててもその後に落球してたらセーフになるよね。

これからリクエストのビデオを観る時はその辺りも気にしながら観てると面白いかも^^
まぁ、観てる側がアウトだセーフだと言っても審判の判断は覆らないんだけどね(笑)


しかし・・・つい最近、どうなんだろう?って疑問に思ってた事がタイムリーに記事になってるって事は、そういう疑問を持つ人が多いんだろうかねぇ?

 

ーーー

今年は出すのかw
阪神の近本選手はステータスどうなってるのだろうかね?