コンタクトレンズ

子供の頃に目を怪我して水晶体を摘出していて、右目はすごいぼやけた状態で普段は左目だけで見てるんだけど、特に普段の生活では困った事は無いのだけど、数年に一度ある運転免許更新はかなり面倒。

なぜかと言うと、運転免許としては片目で0.5以上を見えてたらOKなんだけど片目の視力が異常に低い場合は視野検査ってのをされる。

田舎なんで免許の更新は警察署なんだけど、そんなところに高価な視野検査機器なんてないので、手動の機械を面倒くさそうに出してきて検査をされる。

後は、困ってはないけど流行りの3D映画は飛び出さないwww

そういや、専門学校の卒業旅行で行った遊園地?で3Dと知らずに入ったアトラクションでは終始周りが驚いてるなか一人だけ平然としてた事があったなぁ(^^;)

 

えーと、タイトルは「コンタクトレンズ」だったね。

とりあえず、片目が見えなくて面倒なのは運転免許更新なんだけど、今年がその更新なんだな。

 

白内障で人口水晶体を入れるのは保険が適用されるようになったんだけど、通常の場合は保険適用外だろうし、また手術するのも怖い。

次にメガネでなんとかならないかと考えたが、これは目とレンズの距離が遠いので凄い狭い視野になってしまうらしいので、どっちにしても視野検査をされそう。

最後にやっぱコンタクトレンズしかないのかと・・・

3年ほど前にも調べた事があったんだけど、その時はすごい特殊でコンタクト入れるのも医者じゃないと出来ないとかだったんだけど、今はもう少し簡単になったっぽい。

 

人工的無水晶体眼用コンタクトレンズ

 

普通のコンタクトレンズに比べたらまだまだ価格は高いけど、試してみる価値はありそうだなぁ。

ただ・・・その為には眼科に行く必要があるんだよなぁ・・・(^^;)

どこの眼科に行けばいいのやら・・・。

しっかり見えなくても更にメガネで補正して0.5くらい見えるようになれば・・・3D映画も飛び出して見えるのだろうか?

いきなり映画じゃなくてヨドバシカメラとかの3Dテレビの展示で試してみる方が良いなw

 

免許更新は誕生日の前後1ヶ月だから、そろそろ動かないと間に合わないな。

どうするかなぁ・・・。

 

 

こんなのだと安いんだけどね

ピュアナチュラル ワンデー ( ワンデーティアーズ ) 1日交換 コンタクト レンズ PWR-3.50

ピュアナチュラル ワンデー ( ワンデーティアーズ ) 1日交換 コンタクト レンズ PWR-3.50

 

 

あっ、関係無いけどAmazonギフトが少し溜まったので噂の珪藻土マットを買ってみた。

まだ届いてないんだけどね。 

Amazonなんでコンビニ受取りにしようとしたら、対応外商品となって自宅配送になってしまった(--;)

まぁ、割れたりする商品だからコンビニも預かりたくないんだろうね。

100%再配送になるので、土曜日の午前中に受取りかなぁ・・・

あっ、そうなると眼科に行くの面倒ってなりそうだな(--;)だめだこりゃw

 

 


CentOS7のmessageログ

CentOS7のMessageログには

  Started Session XXX of user AAAA
  Starting Session XXX of user AAAA

なんてエラーが大量に吐かれる。

検索するとsystemdのログレベルを下げる方法が多いんだけど、RedHatのナレッジベースにフィルタで抑止する方法が書かれてるらしい。

元ネタはこちら:

ALL about Linux: CentOS7 で systemd: Starting Session を抑止する方法(rsyslogd のフィルターで抑止)

 

RedHatのナレッジベース:

Logs flooded with systemd messages: Created slice & Starting Session - Red Hat Customer Portal

 

どうやら/etc/rsyslog.d/にフィルタ用のコンフィグを置けば良いみたいなのね

ナレッジサイトではignore-systemd-session-slice.confとしているが、たぶん.confって拡張子にしておけば読込んでくれるのでファイル名はなんでも良いと思う。

 

systemdのログレベルを下げる対応だと必要なログも見逃す可能性もあるので、こっちの対応が良いと思う。