本屋に行くとコンピュータ関係の本が置いてある棚に行くんだけど
先日、セキュリティの棚を見てたらIPUSIRONさんというなんか有名な人(オイラは知らなかったけどね)が書いてる「ハッカーの学校」って本があった。
4000円くらいするんだけど、なるほど~と思ってパラパラ見てた。
で、その横には「ハッカーの学校 鍵開けの教科書」なんてのが置いてあるから、ふつーに暗号化とか複合化とかって話かと思ってたら・・・
なんと、物理的な鍵の構造について書かれてた。
南京錠とかねwww
いやー思わず笑ってしまった。
さらにその横には「ハッカーの学校 個人情報調査の教科書」ってのがあった。
もしかしたらこれもか・・・と思いながらも、さすがに個人情報うんぬんだとIT系の話だろうとパラパラとページをめくると・・・
そこには尾行の仕方とか今回もリアルな情報の調査方法だった(^^;)
いやー
これってパソコンの棚に置いてて良いのかな??