シュペルター京都を解雇となった後、イタリアに渡りACローマの監督に就任。
イタリアに渡り1年が過ぎようとしていた。
リーグ戦は10位前後をうろうろした成績で、どうにも得点力が不足していた。
そこで、リーグ終盤にもかかわらずバルセロナFCにメッシ(32歳)のレンタル移籍を約11億で申し込む。若手の台頭もありバルセロナは快くメッシのレンタルを承諾してくれた。
結果は、さすがにメッシといえども一ヶ月半ではチームになじむことも出来ず年間9位でリーグ戦を終了する事に・・・。
その後、レンタルが切れたメッシの完全移籍を申し込むと85億円の移籍金で契約が成立。
※資金不足もあり3年分割での支払いだが・・・(--;)
そしてローマでの2年目。監督生活7年目・・・。
シュペルター京都からのオファーもあったが、ACローマをセリエAで優勝させるため再びACローマと契約。
センターライン強化の為、今年はセンターバックの補強が急務である。
ユースには将来のトップ下候補もメーレ(アンドレアス・メラーやね)が入ってきた。
10年目までにセリエAは制覇が現時点での目標である。
※サカつく2013の話です(^^;)