Windows10がリリースされたのでアップグレード連絡はいつ来るのか期待してたが、どうやらMicrosoft側のサーバが負荷に耐えられないみたい。
一部ではWindows Updateの更新履歴に『Windows10 Proにアップグレード 失敗』と出てる人も居るみたい。
そんな訳で待ちきれないオイラは捨て環境がイロイロあるのでWindows 10(ソフトウェアのダウンロード)から更新プログラムを入手
32bitと64bitがあるので実行するパソコンの環境にあわせてダウンロード。
実行するとそのパソコンをアップグレードするかメディアを作成するかを選択する事が出来る。
メディアはOSや32bit/64bitに関係無く全バージョンをダウンロードする事が出来る(まぁ、全部のISOを落とそうとすると6回実行する必要があるんだけどねw)
ところが・・・
メディアから起動してクリーンインストールするにはWindows10の正式なプロダクトキーが必要だと・・・。
まずはWindows7 sp1かWindows8/8.1からアップグレードを実施。
その時にユーザデータやアプリケーションを引継ぐか、何も引継がないかを選択してアップグレードするので、クリーンに近い環境にしたい場合は引継がないを選択。
※1度アップグレードした環境であればメディアからクリーンインストールが可能って事なんだけど・・・まだ試してないw
自宅サーバのKVMゲストにWindows7 Starterをインストールして、そこからWindows10 Homeにアップグレードをしてみた。
更新プログラムのチェックが延々と終わらない(--;)
CPUスペックが足りないのだろうなぁ。。。使用率100%で2時間くらい動いてるw