14日のロシアvsサウジアラビアで始まった2018年 ロシアワールドカップ
オープニングゲームはまさかの5-0でロシアの圧勝。
日本にとってはアジア予選で苦戦したサウジアラビアの惨敗は衝撃だったかも・・・。
2日目の注目はグループBのポルトガルvsスペイン。
試合3日前に監督を解任するという日本以上の異常事態の中、C.ロナウドのポルトガルとの対戦は両者打ち合いの結果3-3のドロー。
C.ロナウドはPK・FKを含む3得点でハットトリック。
選手としてC.ロナウドとどうしても比較されてしまうアルゼンチンのメッシもアイスランドとの試合に挑んだ。
堅守速攻のアイスランドに対してアルゼンチンがどう崩すのか?岡田監督が解説で言ってたんだけど、確かにチームとして最後はメッシで!ってのがある気がする。
なので、メッシが絡むと点に結びつかない・・・いや、メッシが単独でアタックを掛けた場合は形になるんだけど、どんなに良い位置にフリーの選手が居てもメッシに戻そうとするから点にならない。
まぁ、PKを外したのは「またやっちゃったのね・・・」って感じ(--;)
良くマラドーナとメッシは比較されるんだけど、メッシがマラドーナくらい図々しい性格だったならアルゼンチン代表の成績はもう少し違った結果になってるかも、ちょっと優等生なんだよなぁ・・・メッシは