ジョッキーxジョッキーという本の中で武豊が「トータルの勝ち鞍とG1の勝ち鞍が見合ってないな」と評価?した男を完全に忘れてた
そう、2着になった池添謙一騎手だ(笑)
池添騎手いわく、最後手前を変えた事で鼻差遅れたとの事・・・首の上げ下げのタイミングがシュネルマイスターとソングラインの差だった。
ルメールがうまかったと褒めるしかないのか^^;
そんな2021年 NHKマイルカップの波乱はスタート直後にあった
3番人気の『バスラットレオン』がスタート直後の騎手の落馬による失格となった(ーー;)
馬にも人にもとりあえず大きな怪我が無かったみたいで良かったんだけど、3番人気だっただけに馬券を買ってた人は開始直後でレースが終わってしまったので放心してたんじゃないかな^^;
まぁ、G1で落馬ってのは武豊でもしてる事なんで、競馬ってそういう事もあるよねって諦めるしかないよね
ただ、岡潤一郎騎手のように落馬が原因で亡くなる事もあるので競馬は危険なスポーツではある
ちなみに、競艇ではフライングした場合は元金払い戻しになる
競馬はゲートが開く前に放馬で競争除外になった場合のみ元金払い戻しになる
で・・・落馬したのがジョッキーxジョッキーの著者である藤岡佑介騎手だったりする・・・。
何故か、Googleで『ジョッキーxジョッキー』と検索すると、このブログが一番上に表示される(笑)