『ケルベロスの肖像』で田口・白鳥コンビの最終章と謳ってた気がするが・・・『カレイドスコープの箱庭』は真の最終章という事らしい(^^;)
まぁ、個人的には続けて貰っても良いんだけどねwww
一応、初版発売日が2014年3月19日となってるので感想は読みたい人だけwww
小説を読むって人は本屋にGo!(笑)
カレイドスコープは万華鏡の事で作品の中にも出てくるんだけど、特に重要なアイテムではない(笑)
白鳥がなんの目的で使ったのかは、読んでてすぐにわかった。
チームバチスタからは桐生
ジェネラル・ルージュからは速水
イノセント・ゲリラからは彦根(彦根はこの後の作品でもちょくちょく出てるか)
アリアドネからは島津(あっ、島津も他でもイロイロ出てるかw)
ケルベロスからは東堂
など、チームバチスタからの流れである田口・白鳥コンビメインの小説で登場した人物が田口の不定愁訴外来に集結するなんてね。
桐生先生があんな感じだったか?ドラマや映画の影響で寡黙な人ってイメージだったけど小説はどうだったかなぁ?読んだはずだけど忘れちゃったよwww
これで本当に田口・白鳥コンビの小説は終わっちゃうのかなぁ
ただ、ミステリーって感じなのは最初のチームバチスタだけだよねぇ(^^;