STAY HOMEならぬSTAY ROOMなので・・・

コロナの影響に関係無く、今年は車検もあるので出掛ける予定は無かったんだけど、 まぁどこも店は閉まってるし出掛ける先は無いのでSTAY HOMEならぬSTAY ROOM中(笑)

という訳でAmazon Prime Videoで観た事無い作品を観る事にしたw
まずは「Re:CREATERS

Re:CREATORS

Re:CREATORS

  • メディア: Prime Video
 


キャラがどこかで観た感じだなぁ~と思ったら原作・キャラクター原案が『広江礼威』だった 

ブラック・ラグーン BLACK LAGOON コミック 1-11巻セット

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  • 発売日: 2018/11/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

ライトノベルやアニメの登場人物が現実世界に具現化して・・・と、よくある転生作品の逆バージョンという感じ

バッテリー交換してみた

今年3回目のインプレッサG4

何回か前の点検からバッテリー劣化してるから交換を薦められてたんだけど、ディーラーだと約4万するんだよなぁ・・・
6月5日に車検が切れるので、車検前チェックにスバル ディーラーに持っていったら案の定バッテリー劣化を言われたwww

イロイロ考えたが、ネットで購入する事にした
純正はQ-85なので、選んだのはPanasonic カオス N-Q100/A3 アイドリングストップ車ってのにした

電源容量が85から100に増えたのでアイドリングストップが安定するんじゃないかと期待していたが、想像以上に良かった^^

新車で購入した時からアイドリングストップが数秒で切れてたのだが、交換後は信号待ちの間ずっとアイドリングストップが効いたままを保持出来ていた
おそらく、インプレッサ G4のアイドリングストップには85では足りなかったんじゃないかと思う^^;

交換は、メモリーバックアップ・グローブ・スパナなどの道具が必要になるが何一つ持ってないので、普段あまり使う事が無いそれらの道具を買うよりも持ち込み交換してくれるところで頼むことにしたw
ちなみにいつも行ってるスバルのディーラーでも3,000円で持込み交換してくれるらしいが、車検時に交換を頼もうと思ったが、購入したバッテリーが思った以上に早く着いたので近くのオートバックスに電話して持込み交換してくれるか聞いてみた

自分『バッテリーの持込み交換ってされてます?』
オートバックス「バッテリーはオートバックスで購入されました?」
自分『この前観に行ったら欲しいのが無くてネットで買っちゃいました』

オートバックス「そうなんですね。車は何ですか?」

自分『インプレッサG4 アイドリングストップ車です』

オートバックスアイドリングストップ車ですね。オートバックスで購入てたら500円なんですが、持込みだと・・・2,430円になります」

自分『作業予約とか必要ですか?』

オートバックス「支払い後にピット作業順が決ります」

自分『じゃあ、とりあえず行けば良いのですね。少ししたら伺います』

オートバックス「お待ちしてまーす」

ーーーーー
オートバックスに着いてレジに並ぶ

自分『さきほど電話したバッテリー交換の・・・』

オートバックスインプレッサの方ですね。今回だけでお願いします(小声で)」

自分『ん?そうなんですか?』

オートバックス「実は・・・○○支店では持込みバッテリー交換は受けて無くて・・・今回は特別にって事でお願いします」

自分『そうなんですか・・・なんかすみません』

って感じで、実は持込み対応してなかったオートバックスでバッテリー交換して貰いました
ちなみに、価格も8%の時にサービス提供を終了していたらしく2,430円は消費税が8%で、実際には2,475円でした^^;

KTC 絶縁スパナ 10mm ZS2-10SE

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  • メディア: Tools & Hardware
 
東芝 アルカリ乾電池 単3形1パック20本入  LR6L 20MP
 

 

しかし、車検・・・14万円かぁ
高いよなぁーー;
そりゃ若い子が車とか欲しくないとか言うはずだわ

 

SHARPのマスク

2020年4月21日 10時からWEBサイトで発売開始という情報が流れ、サイトを確認すると無料会員登録が必要と書かれてる

cocorolife.jp.sharp


これは登録しないと!って事で現時点(2020年4月21日 1時22分)会員サイトはサーバダウンしている
1日でどれだけの個数を販売するかはわからないけど、しばらくは入荷と同時に瞬殺だろうと思ってたが、まさかその前の会員登録でサーバが落ちるとは・・・

headlines.yahoo.co.jp
家のネットが夕方から夜にかけてすごく遅くなる環境なので、それが原因で繋がらないのかと最初は思ってたんだけど、Yahooニュースでも繋がらないと取り上げられてた(--;)

転売目的で購入する人が多くて買えないってのは悲しいし、残念な気持ちになるけど
値段が高いとか、台湾企業だからとか、購入制限が微妙とかコメント欄にネガティブな内容が多いのも残念・・・。

医療機関など必要な職場にってコメントも正論だとは思うが、それを1企業に押し付けるのはどうなんだろう?
今の状況だと国が買い取りして医療機関など必要なところに優先的に提供していくべきで、そうしていると思っているのだけど・・・
SHARPとしては国への納品を優先している訳だから、国としてSHARPに発注かけつづければ一般販売は行われなかったはずなので、国からの発注が無くなったか製造数が発注を上回ったか・・・どちらかだと思う

ちなみに転売はいくらダメと法で縛ったとしても、日本製って事だけで海外で今なら高値で売れるだろうから転売目的の購入が減る事は無いだろうなぁ・・・

コロナの影響で・・・

何かサービス提供を考えてた時にこういうサービスありなんじゃ?って話をしてたんだけど、やっぱり始めたか

www.itmedia.co.jp

10年以上前、社長に無理矢理付き合わされて何度か行ったくらいで、個人的にキャバクラとか行かないのでわからないのだけど、こういうお店って結婚してる人とかは仕事だからと言ってこっそりと行くんじゃないんですかね?
もちろん単身赴任や、そもそも結婚してない一人暮らしの人なんかは周りを気にする必要が無いから利用できると思うけど^^;

これからはじめる在宅勤務制度

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  • 作者:毎熊典子
  • 発売日: 2018/07/11
  • メディア: 単行本
 

 

 

 

192.168.7.21とは・・・

はい、ご存知ですよね
香川県のゲーム等の時間制限について意見募集したパブリックコメント香川県のお問合せフォームから投稿されたREMOTEADDRに書かれていたIPですね

これについての説明は

「ホームページのお問合せフォームからは全てこう(192.168.7.21からのアクセス)なる」

って事らしい

ふむ、という事はWEBサーバはプライベートIP内でロードバランサ―もしくはリバースプロキシなどでアクセスをWEBサーバに渡してるんだよな
この問題が表に出た時に香川県のホームページにアクセスしてみたが落ちてた事からロードバランサ―が入ってるとは思えないけどねw

たださぁ・・・どんな方法でメール送信してるかわかんないけど、香川県のホームページはPHPが使われてるんだよなぁ。
PHPだとリモートプロキシを使ってたとしてもリモートアドレスはアクセス元のグローバルIPになるんだけどなぁ

聞かれたら「ホームページからの問合せはそうなります」って答えろって言われたんだろうけど・・・全部そうなるならそもそもREMOTEADDRなんて表示する必要ないよね?

サーバ負荷分散入門

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  • 作者:みやた ひろし
  • 発売日: 2014/10/05
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nginx実践ガイド impress top gearシリーズ

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nginx実践入門 (WEB+DB PRESS plus)

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なんでここまでして行政で縛らなきゃいけないんだろうな? 
ばかばかしい・・・

LiteSpeedを使ってみよう

最近、『次世代共用サーバサービス』と謳ってCloudLinux + LiteSpeed + cPanelで構築したサーバを提供している会社が増えている
しかも、ストレージオールSSD+メモリ数百GB+Gbps回線で1,000円以下なんてのもざらにある

個人的にはそのスペックをその価格で提供できるカラクリを知りたいところだけど、教えてくれそうなところが無いので、とりあえずLiteSpeedは無料でも使えるOpenLiteSpeedというのがあるみたいなので使えるのか試してみる

openlitespeed.org


----- 環境
OS:CentOS 8.x
----------

1.インストールは公式サイトにリポジトリがあるので簡単

# dnf install http://rpms.litespeedtech.com/centos/litespeed-repo-1.1-1.el8.noarch.rpm
# dnf install openlitespeed

2.PHPもインストール
LiteSpeed用にパッケージングされてるlsphpってのがあるので、これをインストールする
epelのリポジトリも必要みたいなので、先にepelのリポジトリも使えるようにする
# dnf install epel-release

次にlsphpをインストールする。今回はこれを書いてる時に最新であるバージョン7.4をインストールする

# dnf install lsphp74 \
lsphp74-common \
lsphp74-mysql \
lsphp74-gd |
lsphp74-process \
lsphp74-mbstring \
lsphp74-xml \
lsphp74-mcrypt \
lsphp74-pdo \
lsphp74-imap \
lsphp74-soap \
lsphp74-bcmath

公式サイトにはここまでしか書いて無いが、必要なパッケージがあれば追加でインストールする
個人的にはpearも欲しいのでインストールする
# dnf install lsphp74-pear

インストールしてもLINKを張ってくれないのでフルパスで指定して実行しないと動かないlsphp74の場合は以下のパスで実行する

# /usr/local/lsws/lsphp74/bin/pear -h

無事にヘルプが表示されたらOK
適当にサーチとかしたらchannel-updateを実行しろってメッセージがあるので素直に更新する

# /usr/local/lsws/lsphp74/bin/pear channel-update pear.php.net

ちなみにpeclも同じところにあるので以下のコマンドでヘルプが表示される

# /usr/local/lsws/lsphp74/bin/pecl -h

3.OpenLiteSpeedの設定
ポート番号7080でアクセスすれば管理画面にアクセスができる
ちなみにポート番号8088でWEBサイトも表示可能

ただ・・・その前にログイン用の管理者ユーザの作成が必要なので、コマンドを実行して作成する

# /usr/local/lsws/admin/misc/admpass.sh

  ※ 管理者ユーザ名はデフォルトadminだけど、ここで変更する事が可能

さて、無事にログインが出来たなら設定をしよう

メニューを見ると「バーチャルドメイン」と「VHostテンプレート」がある
「バーチャルドメイン」の方は1つ1つ項目を埋めて設定する必要がある
「VHostテンプレート」を作成しておけば同じ設定のバーチャルドメイン設定を簡単に出来る
ただし、そのままテンプレート内で運用するとテンプレートの設定を変更すると紐づいたドメインが全て変更されてしまうので「インスタンス化」する必要がある
インスタンス化」する事でテンプレートに紐づいていたドメインが「バーチャルドメイン」に移動して個別で設定変更が出来るようになる

作成したドメインにアクセスしてみるが、表示されない・・・
firewalldで止めてたのでhttpとhttpsのサービスを許可する

# firewall-cmd --add-service=http --add-service=https --permanent
# firewall-cmd --reload

再び作成したドメインにアクセスするが表示されず・・・うーん
デフォルトではListenは8088でしていて80や443はListenしてない事が原因
「リスナー」メニューを開いて80と443ポートを追加してやる
443はSSL証明書の設定とか面倒なのでとりあえず80だけを設定w

リスナー名はラベルみたいなモノなのでわかりやすくしとく
IPアドレスはどこからのアクセスを許可するか?なのでANYのままにしておく
ポートはもちろん80
バインディングはとりあえず全部チェックしとけば間違いないかとw
セキュアはいいえにする。これを「はい」にするとSSL証明書の設定が必要

バーチャルホストマップがあるが、これは設定しなくても大丈夫な気がする・・・とりあえず作ったドメインでアクセスしてダメなら設定してみる事に・・・

設定内容や項目については別にまとめる事にする
今回、一番書いておきたかったPHP周りの設定について

まず、「基本」タブの「スクリプト/外部アプリを有効にする」を「はい」と設定しておかないとPHPが実行出来ない

次にlsphpのバージョン
テストした環境ではlsphp74をインストールしたが、OpenLiteSpeedをインストールした際にlsphp73がインストールされていてデフォルトはPHP 7.3系だった
サーバワイドで変更しても良いのだけど、今回は作成したドメインのみlsphp74を使えるようにする

作成したドメインの設定画面を開き「外部アプリ」タブを開く
基本的なところはサーバワイドの「外部アプリ」に登録されているlsphp73を参考にすればOK
変更したのはコマンドのパスのみ

これだけではダメで「スクリプトハンドラ」タブを開き、新規追加を行います
サフィックス」はPHP
「ハンドラタイプ」はLiteSpeed SAPI
「ハンドラ名」は[VHostレベル]:lsphp74
「ノート」は備考欄

これで設定したドメインPHPバージョンが7.4になっているか確認する

完璧!って思ったが、なぜかPHPのエラーがログに吐かれない

「一般」タブにある「php.ini Override」でエラーログを出力する設定を書いてやる必要がある
いくつかのサイトを見てみたが

php_flag log_error On
php_value error_log $VH_ROOTlogs/error.log

を追記すればOKって書いてあるが、これではエラーログは出力しない
実際にエラーログが出力したのは以下の2行を設定した場合

php_value error_log $VH_ROOTlogs/error.log
php_value error_reporting 22527

22527はApachePHPの設定を参考にした
lsphpではデフォルトが0(何も出力しない)となっているのでエラーが出ないっぽい

うーん、ちゃんとしたのはWiKiにまとめた方がいいかな・・・
-----

Zenfone 3がヘタってきたのでZenfone 6が欲しいなぁ・・・
Zenfone 7が出ても安くならないのだろうな(--;) 

 

テレワーク・リモートワークで新しい問題が出るかも・・・

新型コロナウィルス対応で大手が数千人単位でのテレワークやリモートワークに切替えて家から仕事してる人が増えている。
会社のデータにアクセスするにはフレッツグループやインターネットVPNなどでセキュアなネットワーク接続が必要になるのだけど、通常昼間は会社に居て家からネットを利用する事が無い人が一気に増えたので利用しているプロバイダによっては通信速度がかなり遅くなる可能性があると思う。
それに加えて春休みを前倒しで早ければ3月2日から学校も休みになり、外出禁止って事になれば家でゲームする時間が増えるだろう。
最近はオンラインゲームも多く、ここでも帯域を圧迫する可能性がある
ゲームだけでなく暇だからと音楽を聴くとしても最近はサブスクリプションサービスでオンライン上の音楽データを再生するのでここでも帯域を圧迫する可能性がある

満員電車の通勤で疲れてた人がリモートワークでネットワークが遅すぎて仕事にならないって問題が発生する可能性がある

会社にもよるだろうけど、出勤しないんだから出勤して8時間なりの拘束をされる事で給料を貰ってた人達が成果主義という時間で測れない結果で評価されると困る人が大勢いるだろうな・・・

 

リモートチームでうまくいく

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