11月4日 浦和競馬場で行われたJBCスプリント・交流G1(ダート1400)でコパノキッキングに騎乗した藤田菜七子騎手
2着になってたのは知ってたけど、さっきレースの映像をスポーツニュースで流れたのをみて思わずこれを書いてる
ゴール前、もう少し押し込める腕力があれば・・・と思ったけど、あそこまで持ってきた乗り方は上手かったと思う。
腕力じゃなく、別の方法でゴール前で馬をもう一押し出来る何かがあれば交流G1だけじゃなくJRAのG1でも勝負が出来るんじゃないかな?
って、何様やねん俺(笑)
まぁ、今回のレースは勝った馬と乗ってた御神本騎手が上手く展開を利用して差し切った完璧に展開を読み切った内容のレースだったからしょうがない
レースに乗せて貰えればG1でも勝ち負けまで持っていけるレベルにある事を証明できただけでも次に繋がる2着だったんじゃないかな
もちろん本人は勝ちたかっただろうけど・・・
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