『LAGER』を間違えて『LAGAR』で作ってしまった例のビール
SAPPOROとファミマのコラボ商品でファミマで限定販売されているのを帰り道にあるファミマの前で思い出したので買ってみた
うん、当たり前だけど中身は普通にビールだね
ただ・・・普段あまりビールを飲まないので美味しいのか、普通のビールとどう違うのかは全然説明は出来ない(笑)
『LAGER』を間違えて『LAGAR』で作ってしまった例のビール
SAPPOROとファミマのコラボ商品でファミマで限定販売されているのを帰り道にあるファミマの前で思い出したので買ってみた
うん、当たり前だけど中身は普通にビールだね
ただ・・・普段あまりビールを飲まないので美味しいのか、普通のビールとどう違うのかは全然説明は出来ない(笑)
会社の顧問社労士さんが年末ジャンボ宝くじを1枚だけ買うのが一番確率が良いと自慢げに言ってた(笑)
たしかに、末番で300円当たるわけだから、1枚買えば1/10の確率で元返しになるし、最大7億だと言うのだがw
売り場で言えば1枚でも売ってくれるだろうけど・・・さすがに恥ずかしいw
末尾指定して1枚だけ買えるなら10ヶ所の売り場で0~9を集めるのはどう?とか謎の話で盛り上がったクリスマス前夜(ーー;)
最近はジャンボ宝くじなんて当たらんと買わなかったのだけど、そういう話をしてたら少し買ってみようかなぁ~と思ったが、明日までなんだよなぁ
そして明日は珍しく終日ユーザ先での作業で宝くじ売り場に行く時間はない・・・と思ったが、CMを思い出した!
今ってネットで買えるんだよね
調べてみると身分証明が必要とか書いてあるので面倒と思ったが、何かで利用した免許のコピー画像がパソコンに残ってたので、これで良いだろうと会員登録をつづけたら・・・身分証明書類なんていらんじゃないか(ーー;)
まぁ、免許画像とか送らなくて良いならそれにこしたことはない
で・・・購入してみた
これで年末の楽しみが出来たwww< いやいやいや・・・
えーと・・・獺祭って日本酒だよね?
お子様は飲めるのだろうか・・・って思ったらノンアルコールなのね(^^;)
まぁ、そうだよね
しかし・・・何年か前に獺祭がなかなか買えなかった時に京都駅の伊勢丹に並んで何度か買った事があるんだけど、今はドン・キホーテでも買えるんだよねぇ(買わないけど)
個人的にはあまりガツンとした飲み味じゃなかったのでシェイクの味に負けるんじゃないかと思うのだけど、どうなんだろうなぁ
数量限定で無くなり次第終了って事だけど、売れるのかねぇ??
さて、日本将棋連盟公認 Nintendo Switch用 ソフトと言えば、皆さんご存じ?の『棋士・藤井聡太の将棋トレーニング』ってのはご存じですよね?
ちなみに、ゲームの発売が今なら『棋士』ではなく『王位』になるのかねぇ・・・
『名将たちの詰め将棋』という無料定期アップデートが2020年12月3日から配信が開始されているらしいのだけど・・・『ひふみん』と『桐谷さん』と・・・もう一人は誰だろうとボケたら怒られそうなので止めておこうw
この前、ひふみんが何かでぷんぷん怒ってたんだけど、プロを引退した棋士の事を『元棋士』と呼ぶのは間違いらしいね
プロを引退して元プロではあるが、プロを引退しても棋士は棋士なんだって
なるほど
昔はたまーに親父と将棋をしてたけど、戦略とか戦術とか知らないから行き当たりばったりの手を打つのでまぁ~弱い(笑)
『棋士・藤井聡太の将棋トレーニング』をある程度すすめてる人に簡単に負ける自信がある(笑)
棋士・藤井聡太の将棋トレーニング -Switch (【Amazon.co.jp限定】Nintendo Switch ロゴデザイン マイクロファイバークロス 同梱)
そういや、実家の俺の部屋になぜか将棋盤があるなぁ
こういうのを想像したでしょ?
実は、こんなのがある^^;
流石に駒台まではないけどね
どうです?クリスマスプレゼントに1つ(笑)
日本将棋連盟のホームページに棋士データベースなんてのがあるんだけど、URLの数字が棋士番号になってる
なので、棋士番号307の王位・棋聖 藤井くんは
https://www.shogi.or.jp/player/pro/307.html
というURLで表示される。
2020年のジャパンカップは
2018年 牝馬三冠・G1 8勝のアーモンドアイ
2020年 牡馬無敗三冠のコントレイル
2020年 牝馬無敗三冠デアリングタクト
の3強対決となった
個人的には準備期間があったデアリングタクトが仕上げてきてるんじゃないかな?と思ったけど、馬も騎手も勝ったコンビが一枚上手だった気がする
今年はコロナの影響で観衆がほとんどいない中でのレースで大観衆の前でレースをする事に慣れてないコントレールとデアリングタクトの精神状態よりも大観衆が居るなかでレースをしてきたアーモンドアイの方に一日の長があったのではないかと・・・
アーモンドアイに勝った馬はたったの4頭(3着以下もあったので本当はもう少し居るんだけど、ここではアーモンドアイが負けたレースに優勝した馬って意味ね)
2017年 新馬戦 ニシノウララ(野中騎手)
2019年 安田記念 インディチャンプ(福永騎手)
2019年 有馬記念 リスグラシュー(D.レーン騎手)
2020年 安田記念 グランアレグリア(池添騎手)
あれだけ強い競馬してるアーモンドアイだけど、安田記念と有馬記念には縁が無いのか・・・唯一勝ってる〇〇記念ってレースはシンザン記念(G3)のみ(笑)
まぁ、その1レースのみC.ルメール騎手じゃなくて戸崎騎手が乗ってるんだけどね(^^;)
アーモンドアイはこのレースで引退するので、初めて土を付けられたコントレイルやデアリングタクトには二度とアーモンドアイを負かす事が出来ない重い足枷を付けられた気がする・・・まぁ、馬がそんな事まで気にしてるかはわからんけど
しかし、父:ロードカナロア(父の父:キングカメハメハ、母の父:サンデーサイレンス)だと繁殖牝馬となった時に種牡馬はどうするんだろう?
現状の日本競馬で種牡馬として成功している馬はこの2系統が含まれている事が多いので極度な近親交配となる可能性が高いよなぁ・・・
2020年の現時点でのリーディングサイアーをざっと眺めてみたがやはり上位だと難しい
で・・・気づいた
現3歳馬が初産駒の種牡馬だったらどうだろうかと・・・
上位の中だと「モーリス」か「エピファネイア」なら近親交配にはならない気がする
特にエピファネイアはデアリングタクトの父でもあるので、今年の結果から考えたらタイミングさえ合えばエピファネイアの可能性が高い気がする・・・たぶん(笑)
コロナという状況下でなければ海外の種牡馬を付けるか、海外種牡馬を買い付けてくるって手もあるんだとは思うけど、しばらくは無理な気がするなぁ
さて、ここからいつもの通りにAmazonのアーモンドアイ商品のLINKでも貼ろうと思ったのだけど、あまり良いのが無かったので「ジャパンカップ 2020」と検索したら1個目に・・・
おぉ・・・確かに「JAPAN CUP 2020」 と書いてあるけどさぁwww
ミニ四駆かぁ~実はよく知らないんだよねぇ
ホーネットやグラスホッパーとか昔ラジコンで売ってたようなのをミニ四駆として売ってるのかと思ったら、こんな一般車両もシリーズ化されてるのね(^^;)
というか、グラスホッパーやホーネットとかのラジコンってまだ売ってるんだろうかね・・・Amazonさんに聞いてみよう(笑)
売ってるねぇw
けど・・・レーサーなんて昔から乗ってたかなぁ??
なんか、スチール製のアンテナ立ててひっくり返ってもボディが傷つかない、反動で元の状態に戻る!
ってみたいなCMやってたのってグラスホッパーだったかな?
子供の頃は田舎道を車なんて気にせずにラジコンを走らせてたけど、今は田舎でも道で遊んじゃダメなんだろうね(昔でもダメだっただろうって意見はあるだろうけど、許して^^;)
2020年もあと少し
G1も後5レース
チャンピオンズC
阪神ジュベナイルF
アサヒ杯フューチュリティS
ホープフルS(土曜日開催)
有馬記念
中山大障害もG1だから6レースか・・・あっ、2019年は有馬記念の後にホープフルSが開催されてもんにょりしてたけど、今年は有馬記念がちゃんと最終G1になってる
コントレイルやデアリングタクトが出るかわからないけど、有馬記念はやっぱ買わないとなぁ(笑)
2020年11月26日 神の子 ディエゴ・マラドーナ氏が亡くなった
60歳だったそうだ
マラドーナの誕生日が10月30日で年は違うが月日は同じだと気付いたのはマラドーナを知ってからかなりたってからだった
マラドーナの試合を意識して観たのは1990年 ワールドカップ イタリア大会の西ドイツとの決勝戦だったと思う
当時はまだJリーグも無く、日本もワールドカップに出れないような時代でワールドカップも決勝トーナメントの一部が生放送されるくらいだったはず
当時は17歳か18歳くらいで眠いのを我慢して14インチくらいのブラウン管テレビに室内アンテナを付けて荒い画像で試合を見てた気がする
まぁ、マラドーナがもっとも活躍したのは1つ前の1996年 ワールドカップ メキシコ大会だとは思う
この大会ではアルゼンチンが2度目の優勝を飾っており、チームの中心に居たのは間違いなくマラドーナだった
ただ、準々決勝のイングランド戦で見せた「神の手」と言われるゴールは今ならVARであっさりとハンドにされちゃうだろうけどね^^;
1994年 ワールドカップ アメリカ大会でもマラドーナはアルゼンチン代表として出場しているが、さすがに全盛期のように自分でドリブル突破するようなプレイスタイルではなく、パスで試合全体をコントロールしつつも、必要な時にはゴール前に飛び込んでゴールを決めるようなプレイをしていた
ただ・・・この大会でマラドーナはドーピングにより途中で姿を消すことになる
次にマラドーナがワールドカップに登場するのは2010年 ワールドカップ 南アフリカ大会
流石にプレーヤーではなく監督としてだが
これももう10年前なのか・・・
しかしまぁ、よくマラドーナが指導者ライセンス取れたよなぁ<失礼^^;
良くも悪くも注目を集める人だったが・・・晩年はかなり太られていて体調を気にしていたのだけど、60歳で亡くなるとは(ーー;)
ご冥福をお祈りいたします