テレビを見てたら奈良の春鹿って酒蔵で500円くらいで5種類のお酒のきき酒が出来るとか。
きき酒で使ったガラスの器もプレゼントとか。ふむぅ~
まぁ、どの辺りにお店があるかわかんないのだけどねwww
実は、清酒の発祥って奈良なんだよね。
メモって事で(笑)
買う予定はないけど、こんなお酒を造ってるんだね
これは日本酒というか、スパークリングワインみたいな味らしい
ちょっと気になるね
久しぶりにtotoBIGが当ったと思ったら、まさかの2等以下は全て300円とは・・・。
まぁ、4試合も中止になったからだけど3等で300円なんてビックりですわ(^^;)
それでも6等も当たってない人も居るんだよね?
totoBIGの予想はランダムと信じてるけど・・・実はチーム毎に重みづけ(強い・弱い)があって弱いチームが勝つ予想が多く出るようになってるんじゃないのか?って思っちゃうよね。
そんなtotoBIGの『必勝バイブル』ってなんやろ?
どこで、いつ買えば良いとか・・・そういう事を書いてるのかねぇ??
そうそう、まさかといえば・・・初めての箱買いをしてしまいました(笑)
『 キリン メッツ プラス レモンスカッシュ』なんだけど、普段良く行くコンビニには置いてないんだよねぇ
キリン メッツ プラス レモンスカッシュ(機能性表示食品) PET 480ml×24本
久しぶりにお昼ご飯を食べに会社近くの食堂に向かったら閉店してた(--;)
【お知らせ】
— ト一 京都店 (@to1kyoto) 2016年3月16日
この度ト一京都店は3月末日21:00をもちまして、建物の老朽化等の理由で 閉店させていただくこととなりました。四十余年という長きに渡り当店にお寄せいただきましたご高誼に心から感謝申し上げます。 亭主 pic.twitter.com/spo9HPrsrI
タイトルに???ってなってる人、すみません。
すごいどうでもいい事なんだけど、お店のロゴをこんな風に横にすると・・・
ほら、『IT』って読めるでしょ(^^;)
はい、しょうもない!って思ったあなた!正解!!
さて、残念な話と言えばAmazonが2000円以下の配送無料を止めて350円にしたそうな。
今回は書籍は含まれてないようだけど、書籍もいつかは有料になるんじゃないかな?
これは、Yahoo!プレミアムをやめて浮いた会費でAmazonプレミアムを契約しろって事ですか?>なみかわさんwww
まぁ、2014年にアメリカのAmazonプレミアムがいきなり2,000円ちかく値上げしたようにライバルを淘汰した頃にしれっとプレミアム会費が日本でも値上げされるかも(^^;)
まぁ、日本はヨドバシカメラが頑張ってくれている間は大丈夫かもしれないけどw
そういや、GIANT KILLINGが今年は隔月刊で発売されるらしい。
連載を読んでない漫画なので早いサイクルで単行本が発売してくれるのは嬉しいんだけど、もうすぐ終わりじゃないかって心配にもなる(^^;)
GIANT KILLING(39) (モーニングコミックス)
こちらはなかなか単行本が出ない(連載を長期間休む)代表作品
そういや、NEWTYPEでの連載は再開したのかな??
おっと、既に2試合目が終わってるのに開幕戦の事を書いてみる(笑)
結果は中日 5 - 2 阪神で負け。
同じく今年から新監督になったDeNAと巨人が勝ってるだけに金本監督にも勝ちが欲しかったところだと思う。
気になったのは7回表。
ラジオで解説してた藪さんもアナウンサーもびっくりしてたのだけど、先発メッセンジャーの続投。
1点負けてるとはいえ、終盤戦を考えたら交代して3人で押さえて反撃を期待ってのが通常の考えだったと思う。
もし、これがシーズン後半で優勝を争うような時期だったらメッセンジャーがいくら次の回も投げるって言っても交代だったんじゃないかな?
まぁ、昨日もメッセンジャーが志願したかどうかはわからないけど(^^;)
ついつい、こんな記事を書いた流れでRaspberry Pi 2 Model Bのケースを買ってしまったw
購入したケースは記事にも書いたとおり、このグリーンのケース。
今回こそ真面目にRaspbianとかにしようと思ったら、なんとCentOS7がRaspberry用のイメージを配布してた。
Index of /altarch/7/isos/armhfp
なので、今回もRedHat系になりました(^^;)
さて、CentOSが配布してるイメージにも関わらず、redhat-releaseが
Derived from Red Hat Enterprise Linux 7.2 (Source)
になってる(--;)
まぁ、特に問題にはならないのだけどこっちの都合(会社で使ってる初期設定用スクリプトが動かない)だけなんだけどね(^^;)
WindowsでイメージをコピーするにはDD for Windowsなんかを使ってSDメモリにコピーする。
コピーが終わったら普通に起動するが、/の容量が2GBしかない。
使ってるSDカードは16GBなのに・・・そういやDD for Windowsでコピーする時に何か注意が出てたな(^^;
どうせなら全ての領域を使いたい。
まず、/dev/の中を見てみたがsdaやhdaなんてのはない。
/etc/fstabで/がどこをマウントしてるか確認したらUUIDで書いてあるので、ここから調べる。
DiskのUUIDは/dev/disk/by-uuidのシンボリックリンクを見ればわかる。
fstabで調べていたUUIDから/dev/mmcblk0p3ってのが/のパーティションらしい。
次にfdisk /dev/mmcblk0を実行
d → 3の順に押して3つ目のパーティションを削除
n → p → 3 → Enterキー2回の順に押してパーティションを作成
wを押して保存して終了
実際にシステムが保存されてるパーティションを削除するのはドキドキするが特に問題なく動き続けてる(笑)
rebootしろ的なメッセージが出たので再起動
e2fsck -f /dev/mmcblk0p3
でチェックしてみたがエラーになったので不要かも
最後に/を拡張するコマンド
resize2fs /dev/mmcblk0p3
2つ目の引数で増やす容量を指定するとそのサイズになるが、何も指定しなければ利用可能な最大サイズにしてくれる。
少し残してSWAPも増やした方が良かったかなぁ・・・。
もう一度再起動して、起動してきたらdfなどで容量が増えた事を確認する
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うーん
/root/READMEに
If you want to automatically resize your / partition, just type the following (as root user):
touch /.rootfs-repartition
systemctl reboot
なんて書いてあるじゃないですか・・・
面倒な事をしなくても、これで拡張が出来たんじゃないのか・・・(^^;)
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また、コンソールだと日本語キーボードではないので以下のように設定する
localectl set-keymap jp106
細かいところは設定しないといけないんだけど、普通に使えてなんか面白くない(笑)
CentOS7のMirrorサイトにBananaPiってイメージがあったので何かと思ったら、これもRaspberyPi3と同様にWiFiがついてるミニサーバだった(ただし、wifiは技適マークがついてないので日本じゃ使ったらダメらしいけど^^;)
ちょっと高めなんだね。まぁ、買わないけどさw
Googleさんが
『HTTPSページを優先的にインデックスに登録しちゃうぜ!』なんて言い出したものだからサイト制作者はさぁ大変。
Google ウェブマスター向け公式ブログ: HTTPS ページが優先的にインデックスに登録されるようになります
StartSSLなんてのもあるので、無料でSSL証明書を取得して運用する事も可能なんだけど、普通に秘密鍵作って、CSR作って、証明書を申請して、設定をしないとダメなのでなかなか敷居が高いんだよね。
いや、WEBサーバを構築できる人ならそんなに難しくはないんだけど(^^;)
そこで、昨年くらいに登場したLet's Encrypt。
期間は3ヶ月と短いものの、クライアントを使えば自動的に更新が可能なのでCronに設定しておけば期限切れとか意識せずに済む。
ただし、まだオープンβ版なんだよね(^^;)
CentOS6やScientificLinux6だとPython2.6で古いってWarningが出ちゃうんだけど、とりあえず動く。
インストールはgitを使う。インストールされて無い場合はyumでさっくりインストールしてしまう。
yum -y install git
cd /usr/local
git clone https://github.com/letsencrypt/letsencrypt
cd letsencrypt
./letsencrypt-auto --help
って感じでコマンドを実行するとインストールがされる。最後にヘルプが表示されたら成功。
必要なモジュールが自動的にインストールやアップデートされちゃうのでもし使ってるモジュールがある場合は注意が必要かなぁ。
毎回コマンド実行したらPythonのモジュールチェックが走るのが面倒なんだよなぁ。
さて、実際に証明書を取得するんだけど、Let's Encryptはドメイン認証型なので、DNSでドメイン名がちゃんと引ける必要がある。
動きとしてはLet's Encryptサーバが80に繋ぎにきて正常な応答があった場合は証明書が発行される。
ただ、その際に既存の80を停めて自前で認証WEBサーバを起動して認証するそうなので公開してるサイトじゃ使いづらい。
なのでここでは証明書を発行するだけのオプションを利用する。
./letsencrypt-auto certonly --webroot -w [ドキュメントルートまでのフルパス] -d [ドメイン名] www.[ドメイン名]
また、ドキュメントルートが違う場合は-wと-dをセットで追加すればOK
これだとemailや利用許諾をに同意するTUI*1が起動するので、オプションで指定してやる。
詳しいオプションを知りたい場合は
./letsencrypt-auto --help all
とコマンドを実行する。
詳細なヘルプを確認すると
-mでメールアドレスの指定
--agree-tosで利用許諾を承認
って出来る事がわかる。
それを踏まえて
./letsencrypt-auto certonly --webroot -w [ドキュメントルートまでのフルパス] -d [ドメイン名] www.[ドメイン名] -e [メールアドレス] --agree-tos
無事に証明書が発行されたら、/etc/letsencrypt/live/[ドメイン名]/に証明書・秘密鍵・CA証明書・全部くっつけた4つのファイルのシンボリックリンクが作成されるのでWEBサーバの設定ファイルにはこのパスを設定する。
なんでこんな事をするかと言うと、証明書を更新すると通番がファイル名に登録されるので、実態のパスを設定すると毎回WEBサーバのコンフィグを変更しないといけないから。
実態は/etc/letsencrypt/archive/[ドメイン名]/に作成される。
後はWEBサーバの設定を変更して再起動してやればOK。ちなみにletsencrypt-autoはオプションによってWEBサーバのコンフィグまで自動的に設定してくれる。
なので・・・って訳でもないのだけど、バーチャルドメイン環境ではIPベースの設定ではなくSNIを使った名前ベースの設定をする必要がある。
さて、取得した証明書は最初に書いてる通り3ヶ月で失効してしまう。
この為、定期的な更新が必要となるのだけど、これもletsencrypt-autoで可能
./letsencrypt-auto renew
これだけ(^^)
証明書の有効期限を確認して有効期限が迫ってたら更新して、余裕があれば何もしない。
有効期限の何日前に実行したら更新されるのかわからないので、1週間に1回とか実行しとけば大丈夫じゃないかなぁ・・・と
いやいや、そんな曖昧な事では困るって場合は
./letsencrypt-auto renew --force-renew
ってな感じで--force-renewオプションを付ければ強制的に更新を実行してくれる。
これによって、複数のドメインを管理してても1ヶ月に1度更新すればOKになる。
まぁ、これだけだとちゃんと更新されたかなどわからないので、スクリプトを書いてメールか何かで通知してくれるようにするのが良いと思う。
*1:テキストユーザインターフェース