J2を3年目で2位に入りJ1へ昇格したシュペルター京都
5年目には宮木(宮本の事やね)が加入してディフェンスラインが安定した事もあり、5バックから3バックに変更して3-5-2の攻撃的布陣で望んで2位。
ニューイヤーカップは引退間際の木山(本山の事やね)の代わりにユースから昇格した平塚がトップ下に入って優勝。
6年目はリーグ戦もカップ戦も優勝を目指そうとした矢先・・・
オーナーからの呼び出し。
5年目の公約(年間黒字)を達成したご褒美でもあるのかと喜んで行くと、突きつけられたのは解雇通知!!
公約を達成する為にユースから昇格させた生え抜き選手を大勢移籍させた事でサポーターが離れてしまい、解雇条件であるサポーターの400人減少ってのに触れたようだ。
シュペルター京都を解雇された俺はイタリアに渡りACローマ(セリエA)の監督を引き受ける事にした。
5年を共に戦った中山・本阿弥(本並の事やね)・角山が慕って新しいチームに引き抜いてくれと言ってくれたので、ACローマに引き抜く事にした。
イタリアで結果を残し、必ずシュペルター京都に戻ると心に誓いながら6年目のシーズンを戦う事に・・・。
※ サカつく 2013のプレイ内容です(笑)