残念ながら個人的には決勝に残った3組の中で一番無いなぁ~と思ってただけに、今の笑いを自分はわかってないのだろうな(ーー;)
世の中ではマヂカルラブリーのは漫才なのか?って論争があるみたいなんだけど、主催者や審査員が認めたのであれば周りがどうこう言う事では無いと思う
えーと・・・獺祭って日本酒だよね?
お子様は飲めるのだろうか・・・って思ったらノンアルコールなのね(^^;)
まぁ、そうだよね
しかし・・・何年か前に獺祭がなかなか買えなかった時に京都駅の伊勢丹に並んで何度か買った事があるんだけど、今はドン・キホーテでも買えるんだよねぇ(買わないけど)
個人的にはあまりガツンとした飲み味じゃなかったのでシェイクの味に負けるんじゃないかと思うのだけど、どうなんだろうなぁ
数量限定で無くなり次第終了って事だけど、売れるのかねぇ??
さて、日本将棋連盟公認 Nintendo Switch用 ソフトと言えば、皆さんご存じ?の『棋士・藤井聡太の将棋トレーニング』ってのはご存じですよね?
ちなみに、ゲームの発売が今なら『棋士』ではなく『王位』になるのかねぇ・・・
『名将たちの詰め将棋』という無料定期アップデートが2020年12月3日から配信が開始されているらしいのだけど・・・『ひふみん』と『桐谷さん』と・・・もう一人は誰だろうとボケたら怒られそうなので止めておこうw
この前、ひふみんが何かでぷんぷん怒ってたんだけど、プロを引退した棋士の事を『元棋士』と呼ぶのは間違いらしいね
プロを引退して元プロではあるが、プロを引退しても棋士は棋士なんだって
なるほど
昔はたまーに親父と将棋をしてたけど、戦略とか戦術とか知らないから行き当たりばったりの手を打つのでまぁ~弱い(笑)
『棋士・藤井聡太の将棋トレーニング』をある程度すすめてる人に簡単に負ける自信がある(笑)
棋士・藤井聡太の将棋トレーニング -Switch (【Amazon.co.jp限定】Nintendo Switch ロゴデザイン マイクロファイバークロス 同梱)
そういや、実家の俺の部屋になぜか将棋盤があるなぁ
こういうのを想像したでしょ?
実は、こんなのがある^^;
流石に駒台まではないけどね
どうです?クリスマスプレゼントに1つ(笑)
日本将棋連盟のホームページに棋士データベースなんてのがあるんだけど、URLの数字が棋士番号になってる
なので、棋士番号307の王位・棋聖 藤井くんは
https://www.shogi.or.jp/player/pro/307.html
というURLで表示される。
2020年のジャパンカップは
2018年 牝馬三冠・G1 8勝のアーモンドアイ
2020年 牡馬無敗三冠のコントレイル
2020年 牝馬無敗三冠デアリングタクト
の3強対決となった
個人的には準備期間があったデアリングタクトが仕上げてきてるんじゃないかな?と思ったけど、馬も騎手も勝ったコンビが一枚上手だった気がする
今年はコロナの影響で観衆がほとんどいない中でのレースで大観衆の前でレースをする事に慣れてないコントレールとデアリングタクトの精神状態よりも大観衆が居るなかでレースをしてきたアーモンドアイの方に一日の長があったのではないかと・・・
アーモンドアイに勝った馬はたったの4頭(3着以下もあったので本当はもう少し居るんだけど、ここではアーモンドアイが負けたレースに優勝した馬って意味ね)
2017年 新馬戦 ニシノウララ(野中騎手)
2019年 安田記念 インディチャンプ(福永騎手)
2019年 有馬記念 リスグラシュー(D.レーン騎手)
2020年 安田記念 グランアレグリア(池添騎手)
あれだけ強い競馬してるアーモンドアイだけど、安田記念と有馬記念には縁が無いのか・・・唯一勝ってる〇〇記念ってレースはシンザン記念(G3)のみ(笑)
まぁ、その1レースのみC.ルメール騎手じゃなくて戸崎騎手が乗ってるんだけどね(^^;)
アーモンドアイはこのレースで引退するので、初めて土を付けられたコントレイルやデアリングタクトには二度とアーモンドアイを負かす事が出来ない重い足枷を付けられた気がする・・・まぁ、馬がそんな事まで気にしてるかはわからんけど
しかし、父:ロードカナロア(父の父:キングカメハメハ、母の父:サンデーサイレンス)だと繁殖牝馬となった時に種牡馬はどうするんだろう?
現状の日本競馬で種牡馬として成功している馬はこの2系統が含まれている事が多いので極度な近親交配となる可能性が高いよなぁ・・・
2020年の現時点でのリーディングサイアーをざっと眺めてみたがやはり上位だと難しい
で・・・気づいた
現3歳馬が初産駒の種牡馬だったらどうだろうかと・・・
上位の中だと「モーリス」か「エピファネイア」なら近親交配にはならない気がする
特にエピファネイアはデアリングタクトの父でもあるので、今年の結果から考えたらタイミングさえ合えばエピファネイアの可能性が高い気がする・・・たぶん(笑)
コロナという状況下でなければ海外の種牡馬を付けるか、海外種牡馬を買い付けてくるって手もあるんだとは思うけど、しばらくは無理な気がするなぁ
さて、ここからいつもの通りにAmazonのアーモンドアイ商品のLINKでも貼ろうと思ったのだけど、あまり良いのが無かったので「ジャパンカップ 2020」と検索したら1個目に・・・
おぉ・・・確かに「JAPAN CUP 2020」 と書いてあるけどさぁwww
ミニ四駆かぁ~実はよく知らないんだよねぇ
ホーネットやグラスホッパーとか昔ラジコンで売ってたようなのをミニ四駆として売ってるのかと思ったら、こんな一般車両もシリーズ化されてるのね(^^;)
というか、グラスホッパーやホーネットとかのラジコンってまだ売ってるんだろうかね・・・Amazonさんに聞いてみよう(笑)
売ってるねぇw
けど・・・レーサーなんて昔から乗ってたかなぁ??
なんか、スチール製のアンテナ立ててひっくり返ってもボディが傷つかない、反動で元の状態に戻る!
ってみたいなCMやってたのってグラスホッパーだったかな?
子供の頃は田舎道を車なんて気にせずにラジコンを走らせてたけど、今は田舎でも道で遊んじゃダメなんだろうね(昔でもダメだっただろうって意見はあるだろうけど、許して^^;)
2020年もあと少し
G1も後5レース
チャンピオンズC
阪神ジュベナイルF
アサヒ杯フューチュリティS
ホープフルS(土曜日開催)
有馬記念
中山大障害もG1だから6レースか・・・あっ、2019年は有馬記念の後にホープフルSが開催されてもんにょりしてたけど、今年は有馬記念がちゃんと最終G1になってる
コントレイルやデアリングタクトが出るかわからないけど、有馬記念はやっぱ買わないとなぁ(笑)
2020年11月26日 神の子 ディエゴ・マラドーナ氏が亡くなった
60歳だったそうだ
マラドーナの誕生日が10月30日で年は違うが月日は同じだと気付いたのはマラドーナを知ってからかなりたってからだった
マラドーナの試合を意識して観たのは1990年 ワールドカップ イタリア大会の西ドイツとの決勝戦だったと思う
当時はまだJリーグも無く、日本もワールドカップに出れないような時代でワールドカップも決勝トーナメントの一部が生放送されるくらいだったはず
当時は17歳か18歳くらいで眠いのを我慢して14インチくらいのブラウン管テレビに室内アンテナを付けて荒い画像で試合を見てた気がする
まぁ、マラドーナがもっとも活躍したのは1つ前の1996年 ワールドカップ メキシコ大会だとは思う
この大会ではアルゼンチンが2度目の優勝を飾っており、チームの中心に居たのは間違いなくマラドーナだった
ただ、準々決勝のイングランド戦で見せた「神の手」と言われるゴールは今ならVARであっさりとハンドにされちゃうだろうけどね^^;
1994年 ワールドカップ アメリカ大会でもマラドーナはアルゼンチン代表として出場しているが、さすがに全盛期のように自分でドリブル突破するようなプレイスタイルではなく、パスで試合全体をコントロールしつつも、必要な時にはゴール前に飛び込んでゴールを決めるようなプレイをしていた
ただ・・・この大会でマラドーナはドーピングにより途中で姿を消すことになる
次にマラドーナがワールドカップに登場するのは2010年 ワールドカップ 南アフリカ大会
流石にプレーヤーではなく監督としてだが
これももう10年前なのか・・・
しかしまぁ、よくマラドーナが指導者ライセンス取れたよなぁ<失礼^^;
良くも悪くも注目を集める人だったが・・・晩年はかなり太られていて体調を気にしていたのだけど、60歳で亡くなるとは(ーー;)
ご冥福をお祈りいたします
用事があったので仕事を休んだのだけど、思ったよりも早く終わったので読みだしたら一気に最後まで読んでしまった(笑)
和田騎手が宴会部長とは・・・
池添騎手の「トータルの勝ち鞍とG1の勝ち鞍が見合ってないな」という武騎手のつぶやきとか11名の意外な一面や考えがわかる面白い本だった
今年の3冠ジョッキー(福永と松山)とか対談相手の選び方もうまいなぁ~って思った
まぁ、netkeibaに掲載した時に反響があった10人(武は今回の本の為に対談したらしい)なのかもしれないけどね^^;
ジョッキーって色々考えて乗ってる人が一流になってるんだろうなぁ~と思う本だった
個人的には浜中騎手との対談の中にあった『自信』って言葉の考え方が良いなって思った
こっそりと出していたAmazonの欲しい物リストから『JOCKEY x JOCKEY #藤岡佑介』が届きました
ありがとうございます^^
まだ購入されていない人は12月10日にイオンモールKYOTO 大垣書店でサイン会・トークショーがあるみたいです
対談した騎手の一人がシークレットゲストで登場するみたいで気になりますね
予想では川田将雅騎手かなw
ルメールなら行きたい(笑)
今日が発売日で届いたばかりなので前半(武豊・川田将雅・C.ルメール)しか読んでないのだけど、騎手がレース前・レース中・レース後にどんな事を考えてるのか、海外挑戦する意味とか聞く側も騎手なので的外れな質問とかも無くてすごく面白い内容
2016年の桜花賞でルメールが騎乗したメジャーエンブレムは1番人気だったが、結果は4着
スタートがそんなに悪くなかったと思ったけど控える競馬で負けた事で今でもネットを検索するとルメールの騎乗ミスだとか馬主や調教師の指示だとか勝手な事を書いてるブログが見つかる
しかし対談の中でルメールや藤岡の見解では(メジャーエンブレムという馬の脚質を考えると)スタートが悪かった
また、(メジャーエンブレムがハナを切れなかった事により)流れが完全に落ち着いたレースになりルメールとしては桜花賞を勝つ事は最優先事項とはいえ、負けたとしても次のオークスに繋がる競馬をしないと・・・って事をスタート直後の数分の間に考えながら騎乗しているらしい
まぁ、その後は距離延長は厳しいと判断したのかNHKマイルカップに出走して勝ってるんだけどね^^;
※ その後、秋競馬に備えて放牧中にケガをして、それが原因で競馬場に戻る事無く引退しちゃったんだけどね。
若手騎手からは神的な存在の武豊が天才肌の騎手と認めてるのが安藤勝己って
『おーそうだったんだ!!』
って思って続きを読んだら理由が書いてあったんだけど、クスっと笑ってしまった^^
続きも楽しみだ^^
ゆっくり読もうと思ったけど面白いのでいっきに読んでしまいそう
【ハイライト】11月10日(火) 阪神vs巨人(甲子園)| 藤川球児投手の現役最終登板!3人をピシャリ!22年間お疲れさまでした!
2020年11月10日 阪神 - 巨人 (甲子園)は藤川球児のラストゲームとなった
巨人 原監督としても優勝が決まってるとは言え、負けるつもりで采配はしてないだろうけど、勝ちに拘るような事もしてなかった気がする
畠 3回 → 戸郷 3回 → 桜井 1回 → 高橋 1回 → 高梨 1回
畠が先発してる事から、オープナーでないはずなのにノーヒットにもかかわらず短いイニングでピッチャーを交代してきたのも阪神がどこかのタイミングで点を取って藤川につなぐだろうって意図が見え隠れしてる気が個人的にはしてたw
ただ・・・そこまでお膳立てされた事が、阪神側の焦りに繋がって1安打完封って試合になってしまった気がする(ーー;)
1998年のドラフトは活躍している選手が多く
実は少し勘違いしてて阪神は松坂を1位指名してクジを外して藤川を1位指名したと思い込んでたのだけど、最初から藤川を単独指名してたんやね
まぁ、そんな事情もあって当初は先発起用されるんだけど中盤あたりで点を取られるまでは素晴らしいピッチングをしてたのに、点を取られたら突然崩れるって投球を繰り返してた
それが、岡田さんが中継ぎとして指名した事で1回を全力で抑えるって事に集中できるようになりのちの活躍に繋がった。適材適所ってのが重要やねって話
岡田さんって見た目は藤山寛美な感じだけど、以外に野球についてはよく考えた采配をする
JFKにしても7回・8回・9回を明確に分業制にして勝ちゲームでの担当を明確にした采配をしたのも岡田さんが初めてだったはず
藤川を抑えにしなかったのも理由があって、右・左・右で継投を考えてたのでジェフは8回ってのが先に決まって
7回はラッキーセブンって言われる事もあり、ここで流れが急に変わる事があるので完全に相手の息の根を止める為に藤川に任せ
9回はもし同点に追いつかれたとしても久保田なら回跨ぎも出来るって計算だったそうだ
しかし、セリーグの全球場でファンに挨拶して引退を惜しまれた選手ってのもここ最近じゃ居ないんじゃないかなぁ
そういう意味で阪神ファンだけじゃなく、プロ野球ファンに藤川は愛されてた選手だったのだろうなぁ
Yahoo!を見てるとスポーツカテゴリーのところには藤川についてイロイロな人が思い出を語ってる記事が多い
藤川らしいって思った記事は打たれて負けた次の日の新聞を見た次女が言った事に返した言葉って記事かなぁ
いつかは指導者で球界に戻って欲しい気はするけど、今はゆっくり休んだらいいと思う
まぁ、赤星みたいに現場に戻らずテレビで競馬予想してるのでも良いけど(笑)
プロ野球選手として多くの人が夢を見せて貰ったんだから、今後の人生については藤川が楽しければ良いと思う(^^)