メインのTwitterアカウントには鍵が掛かってます(笑)
Facebookは自分から友達申請がほとんど出来ません(笑)
そんなのだから、Facebookで『感動的な話を「シェア」や「いいね」』してるのが流れてきても自分では「シェア」も「いいね」もしないのですが・・・。
先日、どこのサイトだったか忘れたのですが、これらの投稿の多くが実は広告だったり、怪しい商品の紹介に使われてる可能性が高いという事が書かれたサイトがありました。
※すべてとは言わない。人間のする事に良いも悪いも100%なんてないと思ってるので・・・。
どういう事かというと、Facebookの投稿は後から編集できるってのがポイント。
「シェア」や「いいね」を沢山されたのを確認した後に投稿内容を全く別のイカガワシイ商品広告の記事や怪しいサイトの紹介記事などに差し替えてしまうそうです。
知らない間に友達にそういう投稿を「シェア」したり、「いいね」したりしてるように思われるような状況になってる場合があるそうです。
あぁ怖い。。。
今まで人見知りで簡単に「シェア」や「いいね」しなくてよかった~と思ったよ。
誰がどんな目的でこんな話を流してるのかと思ったら、そんな裏があったのですね。
友達が「シェア」や「いいね」をしてたとしても、元々の投稿をしたのがどんな人か自分の目で確認してから「シェア」や「いいね」をするようにした方がいいですね。
おまけ
突然、全く知らない人(女性の名前)から友達申請がとどくのですが、ほとんどが出身地が同じとか、同じ苗字だとか、何らかのしばりで申請してきてるようです・・・
よく基本データを確認すると、名前や写真(どこかから拾ってきた女性の写真)は女性を思わせるのだが、性別は男性となってる。
どう考えてもこれはおかしい・・・